<感想文月間>『課題図書』


課題図書二冊を読みましたが、まったく感想まで追いつけず。というよりも、2ヶ月で二冊という、読書の段階から圧倒的な惨敗。あー。それこもこれもすべては、仕事用モバイルフィリップ君に届くメールのせいなのです。毎日毎日ブーブー鳴ってわたしをドキドキさせます。気になって通勤電車の中も、読書どころじゃない。こんちきしょ。


そういうわけでわたしの「どこか現実ではない場所行き切符」はこの2ヶ月小説ではなく、音楽が担ってくれました。寝ても覚めても、ずーっと音楽、音楽。それはまた小説とは違う、幸せな時間なのだけれど。


いや、しかし。感想文はなんとしてでも書かないと気がすみません。ので、書きます。締め切り1ヶ月伸ばしちゃう。そう、8月で夏休みが終わりなんてつまんない。わたしの夏休みは9月末までえんちょー。



ということで。9月は<感想文月間>です。



で、今日もまだ書けないんだけど。。。



どうかみんなに忘れられませんようにと願いをこめて。決意表明でした。