『ライ麦畑でつかまえて』

やっと落ち着いてゆっくり読めると思っていたのに、今日もおうちに忘れてきました。。。。


言い訳に過ぎないかもしれませんが、カバーをはずすと本の存在感が弱まるみたいです。家を出るときに部屋を見渡しても、見落としてしまうのです。変な落書きが描いてあるのにね。あの落書きの意味をなす箇所にまだ行き当たらないのですが、何か解答はあるのでしょうか。


ともかくまずは、おうちに着いたらカバーをつけなければならないということです。だいたい普段ははずさないのに、なんで今回ははずしたのでしょう。疑問です。


しかしまず解決しなければならない問題は、なぜカバーをはずしたのかではなく、おうちに帰っている頃にカバーをつけるのを忘れてしまわないようにすることです。


どうか明日はバッグの中からあの落書きが出てきますように。