『クリスマス・カロル』ディケンズ 訳:村岡花子


家庭内読書会「古典的名作を読もう」企画、第12回課題本。


ちょっと時期が遅れてしまいましたが、今年最後の更新にはいい本だったなと思っています。『クリスマス・カロル』。


特に書くべきこともないのですが、また来年のクリスマスにもこの本を読みたいと思いました。





来年は何読もうかな。と考えてるうちに年越しがやってきそうです。
みんな、よい年を迎えてね。